患者さんの声
2013年12月28日 土曜日
椎間板ヘルニア、NAS治療で正常に
激痛歩行困難になり病院え、レントゲン検査では異常無し坐骨神経痛と診断される自宅に帰るも痛みだんだん激しく5日間
動けず大きな病院へいくが痛み取れず痛みどめの坐薬とブロツク注射受ける3回、自宅で安静にとの医師からの指導を受
け安静に努めるが痛みぶりかえす、母の友人が綱島のNASAで良くなつたとわらをもつかむ思いで門を叩く、MRI 検査を紹介され結果。腰の4番5番のヘルニアと診断される、週1回3週間で痛み軽減計6週間で検査の結果ヘルニアが小さく変化普通に生活に戻ることができ感謝!!MM
2013年12月24日 火曜日
右内側半月板剥離断裂, 左内側半月板水平断裂、
2014 9月6日テニスコートで左右の膝に激痛歩行困難になり友達に担がれ、そのだ整骨院に飛び込む、2回治療うけ歩行できるまで回復するが長く立つとじわじわと怖ろしい痛みにつぎつぎと襲われる、膝が悲鳴を上げる1週間経過そのだ先生からMRI撮影指示、結果半月板ボロボロもうテニス諦めて手術も視野に 週1回NASA治療を受けた2か月経過するがあまり変化なく、園田先生も専門医師に紹介状の準備手術も視野に,あと1回で変化なければと言つた1週間後ミラクルマシーンと聞いていたがミラクルが起きた、あの嫌な痛みと違和感が消えた!先生の説明では自分の細胞が自然治癒能力を発揮関節内に壊れた半月板が馴染んでしまい結果痛みと違和感が消えるそうです、来年度のテニススクール複帰する事になりましたありがとうございましたアキュースコープ万歳、あまり長い時間テニスすると健康に悪いことが解りました皆さんもお気おつけあそばせ、経験者からアドバイスです
2013年12月20日 金曜日
規則正しい持久的運動が寿命を伸ばす
規則的な運動はミトコンドリア電子伝達系における活性酸素の発性を抑えます、運動によつてATPが使われると
電子の流れが速くなり、電子の鬱帯が解消されるからです, に 飽食、運動不足 喫煙 好ましくない生活習慣特に
タバコのけむりに含まれる猛毒物質シアン化水素はミトコンドリアの正しい働きを破壊しますタバコを吸うと頭がクラクラするのは脳の神経が麻痺するからです、持久的運動とはき時速10キロくらいで5から8キロの距離を走る運動です運動は
カロリー制限と同様に内臓脂肪をスリムにしますカロリー制限だけでは筋肉増強にはなりませんミトコンドリアの質量も運動により豊かにATPは効率よく生産されます、軽い運動は電子の流れを良くして毒素の発性を抑えしてミトコンドリアATP生成。電子の流れが速くなり、あなたの持つ自然治癒能力を発揮します